会社案内

会社概要・アクセス・Q&A

地元・長岡市を中心に、約35年にわたって地域の不動産戸建て・空き家・土地売却を手がけてきた「株式会社長岡総合開発」。当社の会社概要・アクセス情報はこちらのページをご覧ください。

会社概要

会社名

株式会社長岡総合開発

株式会社長岡総合開発

会社所在地 〒940-2116
新潟県長岡市南七日町89-21 長岡ドーム前
TEL:0258-46-8777 FAX:0258-46-8744
info@nagaoka-sk.co.jp
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜・祝日
所属団体 (社)新潟県宅地建物取引業協会会員
(社)全国宅地建物取引業保証協会会員
(財)東日本不動産流通機構会員(レインズ)
免許番号 新潟県知事免許(10)2876号
保有資格 ・空き家管理士
・2級ファイナンシャルプランナー
・空き家課題トータルコンサルタント

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よくある質問~Q&A~

戸建て住宅・土地・空き家などの不動産売却についてよくお寄せいただくご質問を、Q&A形式でご紹介します。このほかご不明点・ご不安があれば、お気軽に当社までお問い合わせください。

Q1 不動産を売りたい場合は、まず何から始めたら良いのでしょうか?
A1

まずは一度、不動産会社に相談されることをおすすめします。査定を受けることにより、不動産がどの程度の価格で売れそうか、価格の目安を知ることができるためです。当社では無料で査定を行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

また以下のページでは、不動産売却の2種類の方法について、お問い合わせから売却完了までの流れをご紹介しております。よろしければ、こちらも併せてご覧ください。

仲介売却の流れ
当社買取の流れ

Q2 不動産査定ではどのようなことをするのか、教えてください。
A2

ご依頼の不動産へスタッフが訪問し、実際の様子を確認。その後、土地や建物の状態や、設備・築年数・広さ・周辺環境・市場相場・過去の取引事例など、さまざまな情報に基づいて査定価格を算出し、提示させていただきます。

現地調査を行わず、お客様からのヒアリング内容に基づいた簡易査定も可能です。お気軽にお申し付けください。

Q3 査定後に不動産売却を断っても大丈夫ですか?
A3

はい。もちろん、大丈夫です。査定は価格の目安を知るためのもの。お客様にはその目安を参考に、じっくり売却するかどうかをお考えいただければと思います。査定を受けたからと言って、かならずしも売却を依頼していただく必要はありません。どうぞご安心ください。

当社では「売らない」という選択肢も含めて、お客様にとって本当に最適なご提案をするよう心がけております。

Q4 かならず提示された査定価格で売却しなくてはならないのですか?
A4

査定価格は「この物件なら、このくらいで売れる」という目安の金額ですので、「かならずその通りに売却しなければならない」ということはございません。最終的に販売価格を決定されるのは、あくまでもお客様ご自身です。

ただ、あまりにも査定額からかけ離れた販売価格を設定されると、スムーズな売却が難しくなる可能性も。当社では地域の不動産価値を見据えて適正な査定額を算出・ご提示しておりますので、販売価格を決定する際にはぜひ参考にしていただければと思います。

Q5 仲介売却を依頼する際の契約には、どのようなものがあるのですか?
A5

仲介売却の際の媒介契約には、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。それぞれ仲介を依頼できる業者数や依頼主への報告義務などが異なるため、契約前によく内容を検討しておくことが大切です。

媒介契約についての詳細へ

Q6 販売活動では、どのようなことを行いますか?
A6

当社では、地域に密着した方法(折り込みチラシ・ポスティング・店頭でのご案内)から、広く購入希望者を募る方法(不動産情報システム「レインズ」への登録・不動産ポータルサイト・新聞・雑誌への掲載)まで、幅広い手法を駆使。積極的な販売活動を行っております。

Q7 近隣の方に知られずに、不動産を売ることはできますか?
A7

チラシ広告やポスティングを控えるなど、プライバシーに配慮しながら広告活動を進めることも可能です。お客様の事情に合わせた売却活動を行いますので、どうぞお気軽にご相談ください。

また、「当社買取」であれば、販売活動・内見対応は一切不要。近隣の方に売却を知られたくない場合はぜひご検討ください。

当社買取の詳細へ

Q8 販売活動がスタートすると、仲介手数料を支払う必要がありますか?
A8

仲介手数料は売却成立時にお支払いいただく「成功報酬」です。そのため、販売活動が始まった時点で仲介手数料をお支払いいただく必要はありません。その後、売却成立に至らなかった場合も、仲介手数料のお支払いは不要です。

Q9 売却の前に、リフォームするべきでしょうか?
A9

売却前にリフォームすることで物件の印象が良くなり、より高く売れるケースはあります。ただリフォームには費用がかかりますので、その分、かえって損をする可能性も。当社では、「売る・売らない」「リフォームする・しない」など幅広い選択肢を含め、お客様にとって最適なプランをご提案いたします。まずは一度ご相談ください。

Q10 住み続けながら家を売ることはできますか?
A10

はい、もちろん可能です。実際に多くの方が、売却する不動産に住みながら、売却活動をされています。どうぞご安心ください。なお仲介売却では内見対応が必要になる場合があります。その際には、できる限りご協力をお願いいたします。

Q11 不動産売却にかかる費用を教えてください。
A11

売買契約書に添付する印紙代、抵当権の抹消などにかかる登記費用、売却益に対する税金など、さまざまな種類の費用が必要です。以下のページでは不動産売却に関する費用・税金について詳しく解説しておりますので、併せてご覧ください。

不動産売却成功のポイント

Q12 売却代金はいつ支払われるのですか?
A12

売買契約時と引き渡し時の2回に分けて支払われるのが一般的です。金額の内訳については、契約時に売却価格の5~10%、残りを引き渡し時の支払いとするケースが多いです。

Q13 家の住み替えのための不動産売却で、何か注意すべき点はありますか?
A13

仲介売却の場合、「いつ買い手が見つかるのかを読めない」点に注意しなくてはなりません。もちろん、当社ではスムーズに売却できるよう積極的な販売活動を行いますが、条件・物件によっては売却までに時間がかかってしまうことも。売却より先に新居購入の決済時期を迎えてしまうと、旧居の売却金を購入費用に充てることができません。

逆にスムーズに売却が進んで新居完成前に旧居を引き渡すことになると、仮住まいを準備しなくてはならず、費用がかさんでしまうことも。このように、売却と購入のタイミングは見極めがなかなか難しいため、まずは一度当社までご相談ください。お客様の状況や物件の情報を踏まえ、最適な売却プランを一緒に考えさせていただきます。

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